【持続化給付金】2019年に開業した個人事業主はいくらもらえるのか?

2019年に開業した個人事業主

先日、親しい知人から連絡がありました。

昨年(2019年)の6月に開業したんだけど持続化給付金ってどれくらいもらえるのか教えて欲しいとのことでした。

話を聞くと、昨年6月に開業届と青色申告を提出しており、今年の2月に確定申告も終わっているとのこと。

さらに、今年の5月の売上は0(ゼロ)とのことでした。

2019年新規開業特例

今回の持続化給付金は、2019年に開業した人への特例が認められています。

2019年1月から12月までの間に開業した者に対する特例

https://www.jizokuka-kyufu.jp/doc/pdf/r2_application_guidance_proprietor.pdf

彼の2019年の事業収入は60万(2019年6月から12月まで)でした。

私は、持続化給付金の給付額の算定式から、いくらもらえるか試算してみると。。。

なんと、彼は満額の100万円もらえることがわかりました。🤗

満額もらえることを彼に伝えると、彼はとても喜んでいました。それもそのはず、昨年の売上(60万)以上もらえるのですから。

2019年に開業した人で結構もらえるパターン

いろいろと試算してみて分かったこと。

2019年12月に開業し、その月(12月)の売上が84,000円だった場合で、2020年のある月の売上が仮に0(ゼロ)円だった場合、Maxの100万がもらえる計算になります。

法人の場合は、200万ですね。。。

2019年に開業した方は、再度、確認ください

持続化給付金 サイト

資料ダウンロード サイト

2019年1月から12月に開業した場合であって、2019年の事業収入が 0(ゼロ)円だった場合

C-1 2020年新規開業特例があります。

ただし、2010年1月から3月の間に事業収入が少しでもないとだめです。

この場合の給付金の算定式ですが、

S = A ÷ M x 6 – B x 6 となります。

S = 給付額(上限 100万円)

A = 2020年1月から3月の間の事業収入の合計

M = 2019年の事業収入が存在しないために本特例を用いる場合は、「3」(3が固定値)

B = 2020年の新規開業対象月の月間事業収入

サンプル的に数字を入れてみましょう。

2020年1月、2月、3月の売上がそれぞれ10万円(計 30万)で6月の売上が 0(ゼロ)だった場合

S(給付額)= 300,000 ÷ 3 x 6 – (0 x 6)= 600,000円(給付額)となります。

仮に、2020年1月から3月までの売上合計が、50万で6月の売上がゼロだった場合は、100万円が給付額となります。

まとめ

政府は、持続化給付金の要件を柔軟に変更してきました。

対象となる方は、今一度 持続化給付金のホームページを確認していただきたいと思います。

今後は、家賃支援給付金も始まりますのでアップデートがあり次第、こちらのブログでも紹介させていただきます。

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