CATEGORY

相続、遺言

ここまでできる「家族信託」

家族信託という言葉を聞いたことがあるでしょうか? あまりなじみがない人も多いと思います。 そもそも信託ってなに? 信託とは? その言葉の通り、「信じて託す(たくす)こと」ですが、信託という名前で思いつくのは? 投資信託、信託銀行くらいでしょうか? 投資信託は、投資家(みなさん)から集めたお金を運用の専門家(ファンドマネージャ)に託して株式や債権などに投資・運用してもらうことです。 信託銀行は、一般 […]

人が亡くなった時に受け取れるお金は?

身近な人が亡くなった時 悲しみにひたる間もなく葬儀の段取りや役所への手続きと大変忙しい時間を過ごすことになります。 当然、お金も必要になるでしょう。葬式代、火葬代、病院の支払いなど。。。 人が亡くなったときに受け取れるお金の多くは請求手続きが必要です。 ひとつづつ見ていきましょう。 生命保険金(死亡保険金) 亡くなった人が加入していた生命保険会社がわかる方は、電話などで保険会社に連絡しましょう。 […]

遺族年金以外でもらえるお金は?

年金は払っているのに 遺族基礎年金が要件に満たなかった。いままで払ってきた年金は掛け捨てになるの? もし、このような場合、もらえるお金ってあるのでしょうか。 寡婦年金(かふねんきん) 受給条件 第1号被保険者として保険料を納めた期間(免除期間を含む)が10年以上(注)ある夫が亡くなった時に、10年以上継続して婚姻関係にあり、生計を維持されていた妻に対して60歳から65歳になるまでの間支給されます。 […]

遺族年金はいくら受け取れる?

遺族年金とは? 亡くなった方に生計を維持されていた遺族が受け取ることができる年金です。 特に親族が亡くなった際は、多くの手続きが必要になることもあり、遺族年金の請求もれが発生しやすいとされています。 遺族年金には、「遺族基礎年金」と「遺族厚生年金」があり、亡くなられた方の年金の加入条件により、いずれかまたは両方の年金が支給されます。 遺族年金を受け取るには、亡くなられた方の年金の納付状況、遺族年金 […]

身近な人が亡くなったとき。手続きガイド 2

人が亡くなってから14日以内にやらなくてはならないこと 葬儀も終わってようやくいち段落ついたところでも、いろいろと手続きが必要になります。 健康保険等の資格喪失手続き 国民健康保険の場合、資格喪失届を14日以内に役所に提出します。 また、亡くなった方が75歳以上のときは、後期高齢者医療制度に加入されていますので、後期高齢者医療資格喪失届も提出します。 健康保険(会社員、公務員)の場合、お勤め先に確 […]

身近な人が亡くなったとき。手続きガイド 1

人が亡くなると・・・ 悲しんでいるのもつかの間、実際やることが多く、何をどうすれば良いのか分からない方も多くいます。通夜、葬儀の手配、役所への手続きと1−2週間は、本当に大変です。では、親族が亡くなったあと、具体的にやるべきことを順を追って説明します。 身近な人が亡くなったとき 亡くなった場所が病院であれば、病院、医師から「死亡診断書」を受け取ります。 自宅で亡くなった場合は、かかりつけの医師がい […]

相続税について

相続税 誰かが亡くなるとほとんどの場合、何かしらの相続が発生します。何億の財産を持っている人が亡くなると相続人同士の争い事が起こるのはテレビドラマだけではないようです。 実際のところ、相続税を課税される人ってどれくらいなのでしょうか。 平成29年の場合、134万人の方が亡くなっていますが、そのうち相続税が課税されている方は、111,728人です。課税割合としては、8.3%となります。100人中8人 […]

遺産分割

遺産を分割する際、だれにどのような配分で分割されるのでしょうか。 相続人の範囲と法定相続分 民法では、相続人の範囲や法定相続分は次の通り定められています。 (1)相続人の範囲 死亡した人の配偶者は常に相続人となり、配偶者以外の人は、次の順序で配偶者と一緒に相続人になります。 第1順位死亡した人の子供その子供が既に死亡しているときは、その子供の直系卑属(子供や孫など)が相続人となります。子供も孫もい […]

遺言の撤回と取り消し

遺言って一度作成したら撤回や取り消しはできないのでしょうか? いえ、遺言者は、いつでも、遺言の方式に従って、その遺言の全部又は一部を撤回することができます。 遺言は、遺言者の最終意思です。その意思を尊重するものとして遺言があります。 一度は決めてはみたが、後から気が変わりましたということもあるかも知れません。その場合、新しい意思を尊重する必要がありますので、遺言の撤回を自由に認めています。 法律的 […]

遺言の執行

身近な人が死亡し、その後、遺言書が見つかった場合はどのように執行されるのでしょう。 遺言の内容を実現することを、遺言の執行と言います。 遺言書の保管者は、相続の開始を知ったあと、遅延なくその遺言書を家庭裁判所に提出して、その検認を請求しなくてはなりません。遺言書の保管者がいない場合、相続人が遺言書を発見した時も同様です。家庭裁判所に確かに遺言書があるということを確認してもらう必要があるからです。 […]